バンパーの傷を治す際にかかる費用の相場

バンパー 傷

車のバンパーに傷つきが出来てしまったとき、ディーラーか一般の修理工場で直すというのが一般的でしょう。傷の大きさにもよりますが、小さい傷でしたら自分で直すという方法もあります。自分で直す場合は、浅い擦り傷のようなものならば極細のコンパウンドをスポンジに塗布したあと、傷に対して平行に磨きます。これだけでかなり目立たなくなる場合もありますが、そのあと、タッチアップ塗料で傷を埋めるように塗り付ければ完了です。コンパウンドとタッチアップ塗料とその他で2千円くらいの材料費で出来ます。大きな傷や自分で修理するのは自信がない場合は、ディーラーや修理工場にお願いします。バンパーの交換ならば車種によって3万円~10万円、それ以上の車種もあります。修理ならば、大きさや凹みがあるかなどによって、2万円からというところです。何件か修理工場を回って見積もりを取ると良いでしょう。

バンパーの役目と傷がついても良いものなのか

バンパーには、車が何かにぶつかった(ぶつけられた)ときに、衝撃をやわらげ車や乗っている人を保護する役目と、ぶつかったものが受ける衝撃をやわらげる役目があります。車庫入れで壁にぶつけてしまったとか、軽く前の車に追突してしまった際に、ショックをやわらげることで車体の保護を目的につけられた緩衝装置なのです。バンパーの素材が変化していく中で、衝撃をより吸収、緩和するメリットが見出されてきました。人とぶつかった際の負傷の軽減効果もありますが、軽い衝撃の吸収や緩和程度のあくまでも限定的なものに過ぎません。最近のバンパーはデザイン性が重視されており、日本ではバンパーの傷を気にする方が多くいますが、海外では国によってバンパーの傷がつくのが当然なので、あまり気にしないと言われます。デザイン重視ですと、傷が気になるのは当然かもしれません。

バンパーの傷を安く修理するには

バンパーの傷・へこみは突発的に出来るものです。行きつけの修理工場がある方は別ですが、ほとんどの方がどこに修理に出したら良いのかわからないと思います。ディーラーに持っていくと、ほとんどが部品交換となるので、費用が高額になるケースが多くなります。町の修理工場も探し方がわからないことが多いのではないでしょうか。そういう時は、やはりネットで検索するのが一番の早道です。傷がついた車で、あちこち見積もりに行く手間もなく、良さそうなところをピックアップして見積もりに行くことが出来ます。問い合わせだけではなく、ネット見積もりが可能な修理会社もあります。安く修理するためには、いくつか見積もりを取って、比べてみるのが一番でしょう。ただ安い、というだけではなく、対応したスタッフの対応なども見て、納得のいく修理工場へお願いすることが大事です。